Track-23. 曲作り実践編Part1-4

皆さんこんにちは!AK-TRACKの作曲ブログ、第23回目です!

今回は、前回までの基礎的なアレンジの上に、更に

フレーズの雰囲気を決定付ける様なアレンジ方法をご紹介します!!

まずは、前回のおさらいアレンジ動画をご覧ください。

雨 フレーズ1 Ky&Ba&Dm

キーボード、ベース、ドラムの順に「雨」をイメージしたアレンジをして来ました。

今回のアレンジでこのフレーズの形・方向性をはっきりと固めると言う目標を持ってフレーズを考えました。音数は曲のイメージに対して、常に最適であるべきです。今回の様なオーソドックスなR&Bですと尚更です。

「浮遊感の中に存在感のあるエフェクト」それを求めた時、私は「Massive」と言う外部音源を選びました。音の種類・バリエーションが幅広く、一つひとつのクオリティが高いのです。

そしてフレージングを考えるのですが、

メロディは生物と考えてください。

鮮度が命で、時間が経てばたつほど・考えれば考えるほど輝きを失っていきます。

僕の持論は、

一番最初に考えついたものがベストです。

ソウルエネルギーを爆発させた物を信じてください。

あれこれと欲張って色々なスケールやキーを試せば試すほど、最初のインスピレーションはボヤけていくのです。「ガキの使い」の「ききウーロン茶」の様なものですね(笑)飲めば飲むほど最初の味を忘れてしまうのです。

こうして作り上げたメロディは、作業も入れてわずか15分で完成させました。

その後に細かい各トラック間の音量調整、ドラムアレンジの強化など細かいアレンジを経て完成度を高めていきます。ここで重要なのが「各トラック間の音量調整」です。これはフレーズに心地よさと聴きやすさが生まれます。この作業でフレーズに命を吹き込みます。そうして出来たのが、下の動画です。

雨 フレーズ1 仮完成

「雨の向こう側に見える光」をイメージしました。このフレーズは一旦ここでアレンジをやめます。全体が見えて来たときに、微調整を行います。

次回は、次フレーズへのアレンジ展開方法をご紹介します!!

続きはまた次回!!

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