Track-18. 曲作り基本編(作詞①)

皆さんこんにちは!AK-TRACKの作曲ブログ、第18回目です!

今回は「作詞」の方法をご紹介します!

作詞とは皆さんご存知の通り、自分の言いたいこと、思っている事、そして伝えたい事を書き綴る訳ですが、書き始めの頃は特に難しさを感じるはずです。

メロディの長さ・リズムに対して自分の言いたい言葉が合わない。

この現象が出てくるはずです。実際、僕は速攻この壁にぶち当たりました(^_^;)あまりに合わなくて暫くライブでは歌詞を付けなかった程です。しかし、人間の感覚とは良くできたもので、歌詞を付けずに歌うと聴いてくれなくなるのです。

森山直太朗さんや、ブルーハーブKREVA、の様なリリックを重視する人たちと出会い、ようやく歌詞の重要性に気づいたのです。

それでは良い歌詞を的確に書くにはどうすれば良いか?それは、

歌詞を1小節ずつ書く事です。

これは、メロディを先に書き、詞を後につける手法が前提ですが、筆者はこの方法で23年やっています。以前「Track-15」「Track-16」でもお伝えしましたが、曲・メロディのテーマはこの段階で決まっているので、一小節ごとに歌詞を書いても何ら問題はありません。もっと言えば「Aメロ」「Bメロ」「サビ」毎に歌詞を付けていく感覚です。

自分の言いたいことは何か?

これを常に頭に巡らせながら詞を書いてください。そして自分の言いたい事に対しての「言葉・単語」が実は1つではなく、何通りもある事に気付いてください。

自分の大事にしているメロディ・リズムに合い、尚且つ自分の求めている言葉は必ずあります。それをいろんな言葉で試し、トライ&エラーを繰り返していくのです。

これを積み重ねていくうちに「自分の言葉の法則」の様なものが朧げに浮かび上がってきます。これが「自分のスタイル」になります。

次回は「Track-1」「Track-12」でもご紹介した、僕がリゾート施設に提供した楽曲「SEA AIGA」のテーマソングを例に詩の書き方を実践形式でご紹介します。

続きはまた次回!!

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