Track-17. 曲作り応用編(メロディの全体調整)

皆さんこんにちは!AK-TRACKの作曲ブログ、第17回目です!

今回は、

メロディの全体調整方法

をご紹介します。

メロディには様々な種類のものがあり、アプローチの仕方(歌い方・声の出し方)でその表情が変わります。以前お伝えした通り、一番重要なフレーズからメロディを付けていく事が重要なのですが、同じくらい重要なのがその次の展開なのです。

様々な手法がありますが、全て歌でアレンジをする場合は、

どこの部分を一番聞かせたいか

これを考えます。

つまり一般的に考えて「サビがどこか」と言う事なのですが、頭にサビを持ってきた時に、次のAメロに同じくらいのテンションのメロディを付けてしまうと、いちばん聴いて欲しいサビの部分が埋もれます。かといって極端にクオリティを下げてもいけません。そこで使われる手法が「リリック(歌詞)の文字数調整」です。

歌詞の文字数をサビに対して減らす・もしくは増やすのですが、お勧めの方法は、メロディ重視の場合「歌詞を少なめに」。リズム重視(ラップ寄り)の場合は文字を多めにし、韻を踏む事です。

サビに対してこの様な違いを生み出すことにより、楽曲にメリハリが生まれ魅力が増すのです。

しかし、何度も言っていますが、メロディを付けた後(歌詞をつける前!)に仮メロディを外出時などに何度も聴き返して下さい。

ここの客観視が作曲上いちばん重要です。

サビを盛り上げるための動線的な役割がAメロ・Bメロだと僕は考えます。とはいえ自分の感情表現においてAメロ・Bメロも重要な部分です。

一貫して言っていますが、方向性を整理したらあとは、

何も考えず、ソウルエネルギーを爆発させてください。

次回は曲作りにおいて重要な「作詞」についてご紹介します。

続きはまた次回!!

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