Track-14. 曲作り 基礎編(メロディ①)

皆さんこんにちは!AK-TRACKの作曲 入門ブログ、第14回目です!

今回は、作曲のハイライト

「メロディの付け方」

をご紹介します!

皆さんは作曲と言えば、ギターかピアノを使って、爪弾きながら鼻歌を…とイメージするでしょう。しかし、僕の作曲方は違います。

僕の作曲方は、

「先ずは完成したTRACKを繰り返し、延々と聴く」

です。

皆さんは、意外だとも地味だとも思うでしょう。しかし、完成したばかりのTRACKと言うものは、前の晩に書いたラブレターの様なものです。

その時は最高だと盛り上がっても、一晩明けて冷静になれば無数のアラや矛盾点が見えてくるものです。

そういったTRACKの改善・修正を行いながら、TRACKの表情・魅力・方向性を客観視していくのです。

やり始めの人が陥ってしまいがちなのが、

「よく聴かずにフィーリングで始めてしまい、トラックを台無しにしてしまう」

と言うケースです。

リズムやキー、コード進行を踏まえて当然メロディはつける物なのですが、それを殆ど把握せずにメロディをつけてしまうと、高確率で失敗してしまうのです。筆者も駆け出しの頃は、よくこのケースに陥っていました。

TRACKの素晴らしさに気付かずに、メロディで失敗しただけで、「この曲は失敗だ」とお蔵入りにしてしまう事があるのです。

この様な事態をなくす為にも、

「先ずは完成したTRACKを繰り返し、延々と聴く」

と言う事が重要なのです。しかもこれは家ではなく、外出時・通勤・通学中などに行う事をお勧めします。第11回目の「曲作り 実践編(アレンジ展開②)」でもお伝えしましたが、外で、特に公共の場などで聴くことにより、緊張感や客観性が不思議と生まれるものなのです。例えば「道ゆくあの女の子が、自分の曲を聴いた時にどう反応するのか?」

実際に人を見ながら想像・シミュレーションを行えるのです。

次回はこのTRACKの把握を踏まえた上で、メロディの付け方をご紹介します!

続きはまた次回!!

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