Track-12. 曲作り 基礎編(編曲①)

皆さんこんにちは!AK-TRACKの作曲 入門ブログ、第12回目です!

今回は、曲の展開を決めていく「編曲」についてご紹介します。

まず、実作業として編曲を行う前に「頭の中でイメージする」事を行なってください。つまり最初に作ったフレーズ(小節)が

「どこの部分を表現したいのか」

と言う事です。

曲の構成は一般的に「イントロ」「Aメロ」「Bメロ」「サビ」「アウトロ」このパーツで構成されることが多いです(※特にJ―Popでは)「最初に基本を覚える」と言う意味で僕は推奨します!

傾向として「イントロ」のフレージングを行う事が多いですが、この場合、次にくるのは「Aメロ」「サビ」が多いです。しかし、あくまでこれはセオリーですので、構成の本質としては、

「自分が聴いていて最も気持ちの良い展開」

が大事なのです。

ここで僕が実際に制作しているリゾート施設テーマソングの編曲データをお見せします。

そして百聞は一見にしかず。下記URLから実際に作った楽曲を聴いてみて下さい。《無料ですよ(笑)》

夏のビーチをイメージした涼しげな残響系のエフェクトをかけた「イントロ」を最初にフレーズとして制作しました。僕のイメージとして、さり気なくメロディーを展開した方が、涼しげで爽やかな施設のイメージと合っていると思い、この展開にしました。

この一曲で「リゾートで過ごす1日」を表現し、その魅力を伝えようと思いました。

曲の構成を上記画像の縦黄色線の様に「3つ」に分け、それぞれを「朝」「昼」「夜」に分けました。この様に曲作りに明確なテーマがある場合は、僕の様な編曲・構成にしてみるのも面白いかと思います。

次回は、一旦作り上げた構成を再定義する「構成の入れ替え」方法をご紹介します!

続きはまた次回!!

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