Track-10. 曲作り 基礎編(アレンジ展開①)

皆さんこんにちは!AK-TRACKの作曲入門ブログ、第10回目です!

今回は、前回皆さんに制作して頂いた「フレーズ」からいかにアレンジを加えていけば良いのかという、「アレンジ展開」の方法をご紹介します。

ここで重要なのは「フレーズがどんな内容なのか」と言う事です。

例えばシンセサイザーを使ったのなら「コード演奏」なのか「メロディ演奏」なのか。もっと言えば「どんなエフェクトを掛けたのか」が重要になってきます。

これはあくまで僕の方法でしかないのですが、

リードシンセやドラムビートを組む時に選ぶエフェクトの種類から「インスピレーション」を感じ取るのです。

「このエフェクト面白いな!」「今日はこうゆう気分だからこのエフェクトかな?」などの様に何かしらの魅力や興味を感じてエフェクトを選んでいきます。

そうして組んだフレーズが、例えばディレイなどの残響系なら、ピアノのソロフレーズを入れたり、ボトムのきいたハウズ系のビートを組んだりと、

「そのフレーズに対して自分が欲しい音」を入れていくのです。

欲しい音が分からないと言う方は、前回もお伝えした通り、YouTubeやサウンドクラウドなどでご自分が好きだったり、興味のあるアーティストのPVや曲を数多く聴くことをお勧めします。

そうして蓄積された知識やネタが後にご自分の曲作りに大いに役立つからです。「ハービー・ハンコックがこんなフレーズのピアノを弾いていたな」と思い返してレイドバックしたJazzピアノを取り入れるなど、不意にその記憶の扉は開くものです。

次回はその小節のアレンジをどこで一区切りするかなど、「アレンジの引き算」の考え方をご紹介します!

続きはまた次回!!

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